来場御礼、そしてみなさまのレポートまとめ

みなさまこんにちは

おかげさまでJaSST'18 Tokyoを無事開催することができました。ご参加いただいたみなさま、本当に本当にありがとうございました。

まとめやレポートが続々と♫

まだ開催から1日しか経っていませんが、有志の方々がレポートや、まとめ記事を沢山作成してくださっています。見逃したセッションやもう一度振り返りたいセッションの記事がありましたら、ぜひご覧になってください。

 

基調講演「Advances in Continuous Integration Testing at Google」

【講演者資料】

Advances in Continuous Integration Testing at Google 

【まとめ記事 & レポート】

 

「Web.JaSST~ウェブ系QAがみんなのお悩みに全力で提案を返す会~」

【まとめ記事】

 

「やってみよう!探索的テスト~ハイクオリティな妄想の高速ループ~」

【講演者資料】

【まとめ記事 & レポート】 

 

「テスト会社のテストリード達はどのようにテストを成功に導いているのか?」

【レポート】

 

C4/C5) 論文セッション

【まとめ記事 & レポート】

 

「海外のテスト技術動向
            ~カンファレンス、国際会議、海外テストチームの現場から~」

【講演者資料】

 

【レポート】

 

基調講演者チュートリアル
「テスト結果からテストの不安定性(test flakiness) を読み解く」

【まとめ記事】 

 

「日本語版シラバスリリースとGlossary検索のお知らせ」 

【レポート】

 

クロージングパネル「アジャイル・自動化時代のテストの現場のリアル」

【レポート】

nihonbuson.hatenadiary.jp

JaSST’18 TOKYO A8クロージングパネル簡易まとめ – それはそれとして

 

全体レポート

 

振り返りと来年に向けて

さて、JaSST Tokyo実行委員が目指したビジョン、どこまで実現できたでしょうか。

 至らないところも多々あったと思いますが、来年のJaSST Tokyoが今年以上にワクワクするものになるように、まずはしっかりと振り返りを行なう予定です。

 

今年のJaSST、続いては

4月20日、新潟へ。みなさまどうぞご参加ください!

JaSSTソフトウェアテストシンポジウム-JaSST'18 Niigata

チュートリアル参加注意事項のご案内

JaSST'18 Tokyo、いよいよ今週水曜日となりました。

お陰様で沢山の方に参加のお申込みいただきました。お申込みいただいた皆様ありがとうございます。ご期待に添えるように関係者一同、最後の仕上げをしております。

 

さて、以下のチュートリアルへ参加を予定されている皆様へ注意事項のご案内です。

【チュートリアル1】コードを書きながら学ぶテスト駆動開発

おかげさまでこちらのチュートリアルは事前申し込みのみで満席となりました。チュートリアル受講券を当日ご購入いただいても、受講いただけませんのでご注意ください。

【チュートリアル4】How to identify test flakiness in your test result data 〜テスト結果からテストの不安定性(test flakiness) を読み解く〜

こちらのチュートリアルはPCを利用したハンズオンです。ご参加には以下が必要になりますので、事前にご確認をお願いいたします。

1.ノートPCをご持参ください
2.Googleアカウントを作成し、アカウントを教えていただく必要があります
3.インターネットへの接続が必要になります。ポケットWifiなどをご持参いただくか、会場のWif環境への接続をお願いいたします。

 

以上です。

当日お会いできることを楽しみにしています!

 

海外のテスト技術動向セッションのご紹介

皆さん、海外のテスト技術の動向をチェックしてますか?
英語だと思うように情報収集が進まなかったり、ましてや海外のカンファレンスなんて中々行けないですよね…

JaSST'18 Tokyoでは海外のテスト技術動向にスポットライトを当てたセッションを実施します!
海外のテスト技術動向に明るいパネリストをお招きして、海外カンファレンス・国際会議のレポートや多数の海外エンジニアと働いてるテストエンジニアからみた技術動向・体験談を語ってもらいます!

セッション概要

「海外のテスト技術動向~カンファレンス、国際会議、海外テストチームの現場から~」 パネリスト:
 辰巳 敬三氏(ASTER)
 松尾 和昭氏(クックパッド)
 山口 鉄平氏(ヤフー)
司会進行:
 松木 晋祐氏(ベリサーブ)

  • テストの国際会議の紹介(辰巳 敬三)
  • 海外テストカンファレンスの参加レポート(山口 鉄平)
  • テストエンジニアが海外に出てみた話(松尾 和昭)
  • それぞれショート・ディスカッション

海外の技術動向に興味のある方におススメのセッション

海外の技術動向に興味のある方は、是非John Micco氏のセッションも聴講・受講してみてください

本セッションのパネリストの松尾氏と山口氏はクロージングパネルにも登壇します!

二人の話がもっと聞きたいという方は、是非クロージングパネルもご聴講ください!
クロージングパネル:「アジャイル・自動化時代のテストの現場のリアル」

前売り券を逃してしまった方も、当日券を用意しております!
当日会場の受付までお越しください!

アジャイル開発してますか?Agile Japan x JaSSTコラボセッションのご紹介

皆さんの組織ではアジャイル開発をしていますか?上手く導入できていますか?
日本は米国などと比べるとアジャイル開発が普及していないと言われたりしています。
皆さんの組織ではどうでしょう?

以下のような悩みや疑問を持っている方も多いのではないでしょうか?

  • 取り組んではいるけど中々上手くいかない
  • 導入してみたいけど自社に先行事例がないから上司や経営層を中々説得出来ない
  • どのようにQAプロセスをアジャイル開発に組み込んでいるか知りたい

そんな皆さんに朗報です!
今回のJaSST東京ではAgile Japanさんとのコラボセッションを行います!

セッション概要

【「開発がスクラム導入するんだって!試験どーしよ!?」サイボウズQAスクラム奮闘記-】
サイボウズでのスクラム導入の事例紹介があります。
下記記事のようにサイボウズでスクラムを導入した話などはよく聞きますが、開発がスクラムを導入した際にQAはどのように適応したのでしょうか。

サイボウズ kintoneチームの「改善」大公開! 新人も巻き込んだスクラム導入の成果とは?
※記事中の天野さんは本セッションではモデレータとして、クロージングパネルでもパネリストとしてご登壇いただきます!

また、本セッションではAgile Japan実行委員の方と一緒にワークショップ形式で様々な問題や疑問について考える時間も設けられているので、普段から持っている悩みや疑問を解決できるかもしれません。

クロージングパネルでもアジャイル関連のトピックについて話します!

アジャイル x テストに興味がある、もっと話が聞いてみたいという方には、クロージングパネルも楽しんでいただけます!

クロージングパネル:「アジャイル・自動化時代のテストの現場のリアル」

参加申込の締め切りは2/26(月)18:00です!

参加申込はこちらから!

【用語解説】John Micco氏の言う"Flaky"なテストとは?

JaSST'18 TokyoではGoogleのJohn Micco氏が基調講演とチュートリアルで登壇します。
この2つのセッションのキーワードとなるのが「"Flaky"なテスト」です。

Flakyなテストって?

みなさんCI回してますか?
CI回していると一定の割合でコードもテストも環境にも変更を加えていないのにたまに失敗するテストってありませんか?
今回の基調講演者のJohn Micco氏が所属するGoogleでは、このような「同じコードでpass/failどちらの結果にもなってしまう」テストを、"flaky"(nondeterministicとも呼ばれます)なテスト結果と呼んでいます。

We define a "flaky" test result as a test that exhibits both a passing and a failing result with the same code.

(引用:Google Testing Blog | Flaky Tests at Google and How We Mitigate Them )

Flakyなテストには、(多分)みんな困っている

Googleでも全てのテストランにおいて毎回1.5%程度の割合で"flaky"なテスト結果が出るそうです。
Flakyなテストが増えると、

  • 原因の確認にQAや開発者の貴重な時間を使ってしまう
  • 開発者がバグを見逃す機会になる

失敗したテストだけを自動再実行するなどの対処療法もありますが効果は限定的ですし、なによりコミットからフィードバックまでの時間が長くなってしまいます。
この問題はリリースの頻度が高い組織ほど、大きな問題になります。

Googleの解決策

この問題に対して、Googleでは実行時間・テストタイプ・消費リソースなどの沢山のデータを集めて、それらのデータがflaky testsとどう関係しているかを研究しているそうです。
JaSST'18 TokyoのJohn Micco氏の基調講演やチュートリアルでは、この問題に対する世界最先端の取り組みが聞けるかもしれません。

参考記事

お申込み締め切りは2/26(月) 18:00!

日本にいながらGoogleの人から直接CIを教えてもらえる機会なんて、たぶん今後10年ありません。自動化でFlakyなテストに困っている皆様、必聴です。
他にもGoogleが自動テストという文脈においてどのような問題に直面しているのか、どのような取り組みを行っているのかを聞いてみたい/知りたい方も是非お越しください。情報交換会で、Micco氏に直接質問することも出来るかもしれません。

お申込みはこちらから。2/26(月) 18:00締め切りです!

探索的テストを活用してますか? 今年のJaSST東京はワークショップも!経験論文 も!

みなさんは、現場で「探索的テスト」を活用していますか?

スクリプトのテストとは異なり、テストを実行しながら次の方針を考え、設計していく手法として、関心がある方も多いかと思います。

世界規模で行われているテストに関する調査「State of Testing Survey 2017」によると、「(現場で実践している)テストのアプローチと方法論」で「探索的テスト/セッションベーステスト」と回答した人が84%を占めています。
世界的にみても、探索的テストは多くの現場で活用されていることがわかります。

JaSST Tokyoでもこれまでに探索的テストに関するセッションが行われました。

今年のJaSST Tokyoでは、探索的テストのセッションを2つ予定しております!

「やってみよう!探索的テスト~ハイクオリティな妄想の高速ループ~」

JaSST'17 Hokkaido実行委員によるセッションです。 探索的テスト実施時の流れや狙いどころなど、実際に探索的テストを実施しながら学べる講座となっています。

「探索的テストにおけるストーリーベースのアプローチ」

登壇者の熊川さんは、2014年のJaSST Tokyoでも探索的テストの活用事例について発表されました。 今回は経験論文の発表となります。

今回のセッションから、現場の探索的テストをよりよくするヒントが見つかるかもしれません。 ぜひ会場でチェックしてみてください!

JaSST'18 Tokyoへの参加お申込みはこちら お申込みの締め切りは2/26(月) 18:00です。参加をお考えの方はお早めに...!

Web.JaSST パネルディスカッションで使用するお悩みや課題を募集します

皆様こんにちは、JaSST東京実行委員の鈴木です。

JaSST'18 Tokyo の開催まで後ちょうど1ヶ月に迫りました。

先週 JaSST'18 Tokyo のプログラム一覧が公開されましたが、今年も Web.JaSST のセッションを開催いたします。

今回の Web.JaSST では、Webサービスの開発現場の第一線で働く方々をパネリストとしてお迎えし、テスト、品質、業務、キャリアなどのカテゴリーから、様々な悩みや疑問に答えてもらうパネルディスカッション形式のセッションを予定しています。(私もモデレータとして参加します。)

題して「Web.JaSST ~ウェブ系QAがみんなのお悩みに全力で提案を返す会~」

セッション内容詳細はこちら

つきましては、当日パネリストにぶつけたいお悩みや課題を募集させて頂きます。

下記のリンク先のWebフォームからご登録いただけますので、みなさんの聞きたいことをご協力いただければ幸いです!(質問は採用されない場合もございますのであらかじめご了承ください。

お悩み、課題の投稿はこちらから!(入力締切: 2/22)

Googleフォーム - 質問募集「Web.JaSST~ウェブ系QAがみんなのお悩みに全力で提案を返す会~」

docs.google.com

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前回プレ開催時に難しいお悩みに頭を抱える柿崎憲さん(サイバード)の様子です。パネリストが唸る鋭いお悩み是非お待ちしています。